明強Japan 5つの安心!

明強Japan 5つの安心!

Five Commitments 明強Japan 5つの安心!

プレス加工限界を超える設計品への対応力

金属プレス加工限界の基礎は昭和初期には存在しています。

従って加工限界理論自体を覆す事は出来ませんが、小さな仕様変更する事により、不可能だったものが可能になる事が多々あります。

開発者の思想は変えず、製品化実現に向けた最善方案のご提供。これを第一としています。

C2600-H(真鍮)端子の挿入部幅、板厚0.64mmに対し製品幅0.6mm
(プレス加工限界=板厚:製品幅=1:1が限界)
A5052(アルミ)凸突のダボ出し、板厚0.5mmに対し高さ1.1mm
(プレス加工限界=板厚X1.5倍)
SUS305(ステンレス)絞り、板厚0.2mm。
(プレス加工限界値の資料なし=一般的に絞り径以上の高さは困難とされている)
MSP1-H(合金銅)スリット抜き幅、板厚0.4mmに対しスリット幅0.3mm
(プレス加工限界=板厚:幅=1:1が限界)

勘と経験に頼らない世界標準のモノつくりで当社はファブレスメーカーの製造拠点を担います!

当社のサービスや技術情報、製作事例などについても、お気軽にお問い合わせください。